メンタルが弱りやすい人に効果的な「認知行動療法」って?〜行動療法編〜

2020.04.20 Monday 12:06
0

    みなさん、こんにちは。

     

    こころのフィットネス講師の

    のりさん、です。

     

    いつもクラスではそのように呼んでいただいていますので、

    ここでも同じように、名乗らせていただたきます。

     

    さて 今日のお話は、

    認知行動療法ってなに、

    というタイトルでお話します。

     

    【認知行動療法とは】

     

    認知行動療法は

    うつ症状の改善に効果があるというエビデンスがある、心理療法です。

     

    「自分はメンタルが弱いもんなあ」と思っていたとしても、

    それは、行動ベースで改善します

    というアプローチです。

     

    効果がなければ、仮説か方法が間違えている

    仮説も方法も正しければ、効果がある

    というように理解されています。

     

    認知行動療法は、そのルーツとして、

    行動療法と認知療法に分類できるのですが、

     

    今日は、

    行動療法の考え方について簡単にお話します。

    次回以降、

    認知療法ってなに、

    それらが合わさった認知行動療法ってなに、

    どんな効用があるの、

    という順番でお話していきたいと思います。

     

    皆さんにとって

    既になじみがあるかもしれない認知行動療法ですが、

    その基本的な考え方について、一緒にみていきましょう。

     

    【認知行動療法のルーツの一つ『行動療法』の考え方とは】

     

    行動療法とは、

    ひとの不適応的な行動は、不適切な学習、まちがった学習によって

    身に付けてしまったもので、

    適切な学習をすることで、修正し、適応的な行動を獲得することができる、

    という考えにもとづくアプローチです。

     

    ここでの『学習』とは、

    「小学校での学習」のような使い方とは違い、

    行動の結果として、身に付けてしまったこと、

    を指します。

     

    たとえば、以下のような例を考えてみてください。

     

    おもちゃ売り場で、子どもが泣いています。

    「あのおもちゃ買ってほしいよー 買ってくれなきゃ動かないよー」

    保護者の方は困ってしまう、周囲も気になる、

    「わかったわかった、今日だけだよ。すぐに静かにしなさいよ」

     

    ここで子どもは次のように「学習」してしまうのです。

    「泣いたら、おもちゃが買ってもらえるんだ!」

    「泣く」→「おもちゃ」

     

    ん?

    「泣く」→でも静かになる

    を学んだのではないのか。

    そうなんです。

    ここで子どもの行動は、

    「おもちゃ」という報酬につながってしまったわけです。

    「泣いたら、おもちゃを買ってもらえるんだ」

     

    なので、これからも泣くかもしれませんね。

    泣く、という不適応行動が学習されてしまったわけですから。

     

    これを改めるには、

    「あのおもちゃ買ってほしいよー買ってくれなきゃ動かないよー」

    「はい、どうぞ。でも買いません」

    ということで、おもちゃは与えません。

     

    泣いても無駄、とわかれば、

    次から、おもちゃが欲しくて泣くという行為は減ります。

     

    上記の例のように、

    人の不適応行動は「学習」によって変えられる。

     

    「なんでおもちゃが欲しいんだろう」

    「さわぐということが、この子にとってどんな意味をもっているのか」というようなことを

    云々考える いわば「人間観・価値観・過去(ま、子どもはちょっと違いますが(笑))に

    アプローチして問題を解決する方法」ではなく、

    もっとわかりやすく、

    今 目に見える行動にアプローチしていくのが

    行動療法の考え方です。

     

    【どのようにアプローチするか】

     

    たとえば、

    注意をひくために騒ぐ子どもに

    注意を向けない

    タイムアウト法というのがあります。

     

    騒ぎ出したら、

    叱るのでも、説教するのでもなく、

    タイムアウト、

    そう告げて、タイムアウトの小部屋に、

    5分なら5分、居てもらう。

    5分後は、

    また説教をするのではなく、

    普通に教室なり遊びに戻らせます。

     

    騒いでも注目をあびないのだということがわかれば、

    「騒ぐ」という不適応行動は減るわけです。

     

    さて、

    この行動療法は、

    アイゼンクという人が提唱したと言われています。

    アイゼンクは、精神分析の妥当性に疑問をもち、

    アイゼンク=バーギン論争を呈した方ですが、

    論争は、その後何十年もたち、

    「クライエントにふさわしい療法を選択することが大切」

    という結論に落ち着きました。

     

    どのようなアプローチをするかは、本当に大切です。

     

    わたしたちが開催しているこころのフィットネスでも、

    認知行動療法の考え方にもとづいて

    さまざまな社会適応スキル、

    コミュニケーションスキル、

    ビジネススキル

    を学んでいます。

    どれも普段の生活で実践→検証、実践→検証が大事。

    毎週のフォローで、着実に身に着けていきます。

    ひとりでは気づけないことに、グループだからこそ気づけることも。

    これぞ学習ですよね。

     

    今日は、そのようなアプローチのうち、

    行動療法の考え方についてお話しました。

    次回は、認知療法ってなに、

    ということについて、お話できればと思っています。

     

    それでは、また

     

    のりさんでした。

     

    category:- | by:ここFスタッフ | - | -

    『こころとカラダのバランスをとろう〜呼吸を通じてバランスをとりもどす(寝て行うver.)〜

    2020.04.17 Friday 22:31
    0

       

      こんにちは、今日もブログをお読みいただき、ありがとうございます。

      代表のよしだです。

       

      みなさん、今日はいかがお過ごしですか?

       

      以前にも「呼吸を通じてバランスをとりもどす〜座位ver.〜」で

      ぜひやってみてくださいね〜

      ということをお伝えしました。

      ⇒ ブログ:『こころとカラダのバランスをとろう〜呼吸を通じてバランスをとりもどす(座位ver.)〜』

       

      どうでしょうか、なにか変化を感じられましたか?

      よく分からないという方、それで大丈夫です。

      なぜそれで大丈夫なの?と疑問に思われるかもしれません。

       

      まずはあと1週間続けていただき、

      そのなかで色々と感じていっていただきたいと思います。

       

      今回は、同じことを「寝て行うver.」でお届けします。

       

      人間は、放っておくと『ネガティブバイアス』がかかった状態で

      ものごとをとらえる(認知する)イキモノなので、

      とにかく気づいたらバランスを取り直してあげることが大切なんですね。

       

      自分では変えられないものごとやできごとを受けとめるとき、

      「呼吸」に集中する時間を取ることは、とても助けになります。

       

      コロナウィルスを処理する方法や、

      テレワークの大変さをきれいさっぱり片付けることは難しくても、

      自分がこの状況を自然と受けとめ、

      いまできることをやっていこうとする姿勢をつくることに

      とても役立つのではないかと考えています。

       

      これも1回でも効果を感じられると思いますが、

      よく分からない方もいるかもしれません。

      そんな時は前回同様に「よく分からないな〜」と思っていいので、

      その思いが浮かんだら手放しつつとりあえずやる、

      という方法をとってみましょう。

      それ自体も、いい練習になります。

       

      それでは、今回も音声のみなのでラジオっぽく(笑)

       

      ぜひコチラをお聴きください。

      ※こちらをクリック!⇒『Balance your mind & body』

      category:セルフケア | by:ここFスタッフ | - | -

      おうちで簡単リフレッシュ 〜コーヒーのチカラ〜

      2020.04.17 Friday 17:03
      0

        こんにちは、今日もブログをお読みいただき、ありがとうございます。

        代表のよしだです。

         

        みなさん、今日はいかがお過ごしですか?

        こころの状態、カラダの状態はいかがでしょうか?

         

        ちょっと自分に目を向けてみてください。

        こころは、どんなことを感じているでしょうか????????

        カラダは、頭のてっぺんからつま先まで、

        前側、後ろ側、左右、どんな状態でしょう???

         

        自分のこころとカラダのバランスをとり、

        なるべく過ごしやすい状態に整えることって、

        とても大切だと思います。

         

        でも深刻に考えすぎると、これまた緊張が生まれてきて

        カラダも硬くなり、呼吸も浅くなるという訳の分からない負のループに(笑)

         

        さて今日は、手近なものの力を借りてリフレッシュする方法を

        お勧めしたいと思います。

         

        なにかというと『コーヒー』!

         

        なんとなくいいイメージがあるけど、眠れなくなるとかも聴くし、

        どうなんだろう?という感じでしょうか。

         

        こころのフィットネスはコーヒーのプロはいないので、

        許可をいただき、コーヒー豆の焙煎をされている

        『縁の木』さんのブログをご紹介します。

         

        https://note.com/en_no_ki/n/n16835048934e?fbclid=IwAR26Vh89zBkep_44Dc1te7F-LV6VFXWoIwKmb1l7jwQHEgiouDSb15bkR9A

         

        なぜこの『縁の木』さんをご紹介するかというと

        実は私、よしだ は個人的にコーヒーは苦手なことが多いのですが、

        ここのお店のコーヒーはフレッシュな香りで味もすっきりなんです!

        もう何年も飲んでいます。

        なので、コーヒーが苦手な方でもこちらのコーヒーならリフレッシュできるのでは?

        ということでオススメさせていただきました。

         

        また、お店の方と話しながら、自分の好みを見つけていけたのも、

        大きかったかなぁと思っています。

         

        しかも、こちらのお店では、最近はじめられた「れいこの部屋」というサービスがありまして

        オンラインで好みについて相談もできて、後から届けてもらえるんです!

         

        外出自粛の中なので、なるべくオンラインで購入したいけど、

        どれを選んだら良いか・・・

        と悩む必要がなく、相談しながら選べるのはありがたいです。

         

        店主とお話ししてリフレッシュし、

        更に届いたコーヒーでまたリフレッシュ

        と、二度もリフレッシュする機会とたのしみを味わえそうです(笑)

         

        もちろん、おうちにあるコーヒーでリフレッシュもOK!

         

        外出自粛中でもできることはどんどん取り入れて、

        これを機に、メンタルのマネジメントスキルを上げちゃいましょう!

         

        (縁の木のデカフェも美味しかったので、カフェインが苦手な方にもおススメです。

        ぜひうまく活用してみてください)

         

         

        category:セルフケア | by:ここFスタッフ | - | -

        『こころとカラダのバランスをとろう〜呼吸を通じてバランスをとりもどす(座位ver.)〜』

        2020.04.17 Friday 11:28
        0

           

          こんにちは、今日もブログをお読みいただき、ありがとうございます。

          代表のよしだです。

           

          みなさん、今日はいかがお過ごしですか?

           

          以前に顔をほぐすことで表情を柔らかく動かしやすくし、

          明るい表情をすると気分もつられて明るくなるという

          脳の仕組みなんかも利用してみてくださいね〜

          ということをお伝えしました。

          ⇒ブログ:『こころとカラダのバランスをとろう〜顔をほぐして表情も気持ちもリフレッシュ!web会議もばっちり!?〜』

           

          人間は、放っておくと『ネガティブバイアス』がかかった状態で

          ものごとをとらえる(認知する)イキモノなので、

          とにかく気づいたらバランスを取り直してあげることが大切なんですね。

           

          今日は、これまた簡単にできる『呼吸』を使った方法をお伝えします。

          みなさんは、マインドフルネス瞑想という言葉や

          マインドフルネスストレス低減法という言葉を聴いたことがありますか?

           

          自分では変えられないものごとやできごとを受けとめるとき、

          とても助けになる方法です。

           

          呼吸に集中する方法は、まずその第一歩です。

           

          コロナウィルスを処理する方法や、

          テレワークの大変さをきれいさっぱり片付けることは難しくても、

          自分がこの状況を自然と受けとめ、

          いまできることをやっていこうとする姿勢をつくることに

          とても役立つのではないかと考えています。

           

          これも1回でも効果を感じられると思いますが、

          もちろん初めてで慣れない方もいると思います。

          私も最初はよく分からないタイプでした(笑)

           

          そんな時は「よく分からないな〜」と思っていいので、

          その思いが浮かんだら手放しつつとりあえずやる、

          という方法をとってみましょう。

          それ自体も、いい練習になります。

           

          それでは、今回は音声のみなのでラジオっぽく(笑)

           

          ぜひコチラをお聴きください。

           

          『Balance your mind & body』

          https://youtu.be/IDyXnSkc314

           

           

          category:セルフケア | by:ここFスタッフ | - | -

          『こころとカラダのバランスをとろう〜顔をほぐして表情も気持ちもリフレッシュ!web会議もばっちり!?〜』

          2020.04.17 Friday 11:16
          0

             

            こんにちは、今日もブログをお読みいただき、ありがとうございます。                           

            代表のよしだです。

             

            みなさん、今日はいかがお過ごしですか?

             

            世間ではあまりうれしくないニュースが多く、

            人間はただでさえ『ネガティブバイアス』のかかったものの見方(認知)をするイキモノなので、

            気をつけていないといつのまにか気分が落ち気味になりそうなこの頃ですね。

             

            そんな時に、簡単に気持ちを切り替える方法をこれからいくつかご紹介していきます。

             

            「気持ちを切り替える」というと、

            落ち込んだ状態から急にハッピーオーラ全開!

            のような極端なイメージを持つ方がいますが、

            ここでお伝えしていくのはそういう極端なものではありません。

            ※気持ちが大きく上がったり下がったりするのは、それ自体がストレスにもなります。

             

            今より少しだけ気持ちを穏やかにしたり、

            澄んだ状態、広々した感覚、あたたかな感覚になるようなことを

            イメージしていただくといいかもしれません。

             

            お部屋で簡単にできる方法ですので、ぜひ試してみてくださいね。

             

            また、できればまずは3日、1週間と続けてみることをお勧めします。

             

            1回でも効果を感じることはできますが、

            回数を重ねて自分の変化を観察していくと、

            とても面白い気づきも得られていくと思います。

             

            私自身も『気づきを得る』などは苦手なタイプですが、

            だからこそ、やめてしまうとそのスキルも上がらないので、

            どんなものが見えてくるのかを楽しみに続けています(笑)

             

            第1回目は、分かりやすく動画付きのものをご紹介します。

             

            ぜひコチラをご覧ください。

             

            『Balance your mind & body』

            https://www.facebook.com/sollachick/videos/230898571302207/

             

            category:セルフケア | by:ここFスタッフ | - | -

            新サービス開始のお知らせ〜ボイチャで気軽にストレス解消〜

            2020.04.07 Tuesday 13:58
            0

              こんにちは、今日もブログをお読みいただき、ありがとうございます。

              代表のよしだです。

               

              COVID-19にまつわる動きが目まぐるしく、政治や行政の対応から皆さんのお勤め先、取引先、顧客などもその度に対策を迫られ、お疲れではないでしょうか。

               

              外出を自粛する方が増えると必然的に増えるのがメンタルダウンする方かなぁと考え、弊社でもできることをしようと考えてみました。

               

              弊社でできることと言えば、なにはともあれ「ビジネスパーソンがこころを整えるお手伝い」です。

               

              別にうつ病とかでなくてもこの状況でストレスを感じないわけがないし、そうすると少し鬱々とするのが当たり前なので、本格的にメンタルダウンをする前に誰かと話して気持ちをリフレッシュできたらいいのではと考え、用意したのが『ボイチャで気軽にストレス解消』というサービスです。

               

              うーん、毎度のことながらネーミングセンスはちょっと…ですが💦

               

              どんなサービスかと言うと、オンラインで気軽におしゃべりをして気分転換ができるというものです。

              (シンプルでいいでしょ!?と思っております)

              おしゃべり相手は弊社スタッフ(こころのフィットネス講師など)です。

               

              狙いとしては、以下のような状況を打開するお手伝いをしたいと考えてのことです。

              ●何気なくとれていた職場のコミュニケーションが減り、チャットやメールなどのやりとりに疲れを感じている。

              ●ネガティブな情報に触れることが多く、不安な時間が増えている。

              ●家にこもる時間が長く、孤独を感じている。

              ●せっかくだから家にいる時間も楽しく過ごしたいが、気持ちのコントロール方法を知りたい。

               

              ストレスは、メンタルにも体にも悪影響を与える最悪のものです。

              大きなインパクトによってメンタルを崩す人より、小さなストレスの積み重ねがメンタルの低下を招くことがほとんどです。

              この状況を甘く見ずに、「お?しゃべってみようかな」と思ったら、気軽にお申込みくださいね。

               

              この機会に、積極的にメンタルをマネジメントしてみませんか?

               

               

              クービック予約システムから予約する

               

               

               

               

              category:会社・事業紹介 | by:ここFスタッフ | - | -

              こころのフィットネス オンラインにて実施中

              2020.04.03 Friday 21:26
              0

                こんにちは、こころのフィットネスです。

                今日もお読みくださり、ありがとうございます。

                 

                先週から弊社でも新型コロナウィルスの感染拡大を防止するため、こころのフィットネスをオンラインで実施させていただくことになりました。

                 

                会員の皆さまにはなるべく安心して参加していただき、いつもと変わらぬ効果を感じていただけるように、オンラインのよさを考えながらプログラムを考えています。

                 

                実施前にはみなさんがご自宅からネット上の会場のようなところへアクセスしていただき、マイクやカメラの確認、簡単な操作の確認をしていただくなど、無理なくできるようにしています。

                 

                普段はお仕事帰りなどに会場でお会いするので、みなさんビジネスパーソンという雰囲気が強いのですが、画面越しにお会いするとちょっとリラックスモードだったりして、これはいい点でもあるのかなと感じています。

                 

                これから社会的な影響が増して、ストレスからイライラしたり不安にある人も増え、会員の皆さんもメンタルへの影響を受けやすくなりそうです。

                 

                そんなわけで、週1回のフィットネスはセルフケア、ストレスマネジメントの意味でも今まで以上に大切になるかと考えています。

                 

                気になる方がいらしたら、遠慮なくご相談くださいね。

                kokofit@sollachick.com

                 

                 

                ※写真は弊社のテレワーク中のニャ員です。

                ※他にもいます。

                 

                 

                 

                category:メンタルケア | by:ここFスタッフ | - | -

                ストレスコーピング ストレスずばっと??解決?

                2020.04.02 Thursday 12:05
                0

                   

                  こんにちは。

                  こころのフィットネスブログへようこそ

                   

                   

                  こちらのブログでは、

                  こころ や カラダ にまつわるあれこれを

                  書いています。

                   

                  初めてお越しの方はこちらもどうぞ

                  ➡ ブログ:はじめまして、ソルラシックです

                   

                  今日は、

                  ストレスコーピングについて。

                   

                  前回ストレスコーピングとは何か、について書きました。

                  ➡ ブログ:ストレスコーピング / ストレスずばり解決?

                   

                  情動焦点型コーピングで

                  自分の認知にアプローチ、

                  または、

                  問題焦点型コーピングで

                  自分の行動、そもそもの環境(認知行動ワークでは“刺激”と呼びます)

                  にアプローチ

                   

                  ストレスコーピングは

                  認知行動ワークのひとつというのが前回のお話です。

                   

                  今日は、

                  小さなストレスを感じた時におすすめの対処法について

                  書きたいと思います。

                   

                  それは、

                  「マジカルワード・イメージを活用」

                  です

                   

                  何かストレスフルなことがありました。

                  それは、もう対応不可能で、

                  対応する必要もなく、

                  自分の気持ちのいらだちだけが気になる。

                   

                  そんなときにお試しいただけるかもしれないこと

                   

                  それは、

                  「自分のマジカルワードを発動させる」

                  または、

                  「マジカルイメージを発動させる」

                  ということです

                   

                  なんでもいいので

                  たとえば、

                  「もう済んだこと!」とこころの中で、

                  自分に言ってみる。

                   

                  「おっけーおっけー」

                  とか

                  「次いこ、次」

                  とか、

                  なんでもいいのです。

                   

                  自分に声掛け。

                   

                  合わせて、

                  「もう気にする必要のない、自分のストレスだった出来事が、

                  川に流れていくイメージ」

                  とか、

                  「宇宙に向けて、発射しておくイメージ」

                  等をもってみるのもおすすめです

                   

                  思うようにならないことも、

                  想いの中では自由自在

                   

                  こころのフィットネスでは、

                  ストレスコーピングを含む、

                  様々な認知行動ワークを実践し、

                  自分のしんどさをうまく取り扱うスキルを定着させていきます。

                   

                  一緒に学んでみませんか?

                   

                  興味を持たれた方は

                  ぜひお問い合わせください。

                  ➡ 『こころのフィットネス』のサイト

                  ➡ お問合せ・お申込み先(こころのフィットネス)

                   

                  それでは

                  category:セルフケア | by:ここFスタッフ | - | -

                  ストレスコーピング / ストレスずばり解決?

                  2020.03.28 Saturday 15:49
                  0

                    こんにちは。

                    こころのフィットネスブログへようこそ

                     

                     

                    こちらのブログでは、

                    こころ や カラダ にまつわるあれこれを

                    書いています。

                     

                    初めてお越しの方はこちらもどうぞ

                    ➡ ブログ:はじめまして、ソルラシックです

                     

                    今日は、

                    ストレスコーピングについて。

                     

                    以前『ストレス解消としての瞑想』について書きました。

                    ➡ ブログ:コロナ対策に疲れたら・・・ストレス解消としての瞑想

                     

                    ストレスを感じた時にどうするか、

                    が運命の分かれ道です(笑)

                     

                    道ですれ違う時に、ぶつかりそうになった。

                    なんだよ、あぶないじゃないか、

                    「ちっ」

                    舌打ちをする。

                    これも小さい出来事ではありますが、

                    その対処法、コーピングです。

                    しかし、

                    「ちっ」

                    これが聞こえてしまったら、、、

                    「何だと?」

                    そんな反応が、相手から帰ってくるかもしれません

                    周囲の人のことも驚かせてしまうかもしれない。

                     

                    自分も余計に腹がたつ。

                     

                    こんな風になってしまったとしたら、

                    ストレスの対応としては、ちょっと惜しい

                     

                    ほかにはどんな方法があるでしょう。

                     

                    一般的には、

                    ストレス対応としてのコーピングとしては

                    2種類あります

                     

                    情動焦点型コーピング と

                    問題焦点型コーピング です

                     

                    情動焦点型コーピング

                    ストレスを感じる自分の情動の方を取り扱い、

                    不快感・緊張感を減らす

                    問題焦点型コーピング

                    ストレスを感じる対象を解決することで、

                    ストレスそのものを減じようとする

                     

                     

                    たとえば、どのようなことが思いつくでしょうか

                     

                    先ほどの例ではどうでしょうか。

                    ぶつかりそうになる前に時間をもどすことは難しい(-_-;)ので、、

                    問題を解決することはできません

                    なので、

                    情動焦点型コーピングを選ぶことになります。

                     

                    散らかっている部屋がストレス!

                    というときは、、

                    部屋を片付ける!

                    という問題解決が、ストレスを減らすことでしょう

                    ( ´艸`)

                     

                    情動焦点型コーピングで

                    自分の認知にアプローチ、

                    または、

                    問題焦点型コーピングで

                    自分の行動、そもそもの環境(認知行動ワークでは“刺激”と呼びます)

                    にアプローチ

                     

                    ストレスコーピングは

                    認知行動ワークのひとつ

                     

                    こころのフィットネスでは、

                    ストレスコーピングを含む、

                    様々な認知行動ワークを実践し、

                    自分のしんどさをうまく取り扱うスキルを定着させていきます。

                     

                    一緒に学んでみませんか?

                     

                    興味を持たれた方は

                    ぜひお問い合わせください。

                    ➡ 『こころのフィットネス』のサイト

                    ➡ お問合せ・お申込み先(こころのフィットネス)

                     

                    それでは

                     

                    category:セルフケア | by:ここFスタッフ | - | -

                    テレワークコミュニケーションのコツ

                    2020.03.27 Friday 12:59
                    0

                      このところ、すごい勢いでテレワークを導入する企業が増えているようです。

                      導入せざるを得ないという方が正しいかもしれませんね。

                      これをお読みくださっているあなたも、テレワーク中でしょうか?

                      お疲れさまです。

                       

                      慣れない仕事の仕方で、いつもと違ったストレスを感じている方も増えています。

                      そんな方のチカラになれたらと思い、お役に立ちそうなことを書いていきたいと考えています。

                       

                      さてさて、やはりテレワークで一番多く感じるストレスが

                      『相手の意見や感覚などの温度感が分からない』

                      というものではないでしょうか。

                       

                      例えば、

                      自分が作成した資料を上司にメールで報告して「分かりました、ありがとう。お疲れさま」と返信が来るのと、

                      目の前にいる人から同じことを言われるのでは、どんな違いを感じますか?

                       

                      目の前に相手がいる場合は、無意識のうちに相手の表情や目、ジェスチャー、声の大きさやトーン、スピードなどから情報を得て、「これは本当にねぎらってもらっているな、OKだったんだな」と判断をしたり、「ん?言葉は丁寧だけど、資料をあまり見てもいないな。本気でお疲れさまとは思ってないな」などと受けとめたりしていますね。

                       

                      ところが、メールという「文字」だけのコミュニケーションとなると、なかなか相手の本音が分かりにくいと感じるのではないでしょうか。

                       

                      ※実は目の前に相手がいたとしても、自分が本音を掴めているかどうかは確認してみるまでは分かりませんが、ややこしいのでここでは省略。

                       

                      そうすると、急に不安が湧いてきたりします。

                      そうなると更に「ん?もしかして、本当はちょっと手を抜いたところがあったけど、もっとしっかりとやらないとまずかったのかもしれない。いや、そうじゃなくて、前になにか言われたところがあったけど、対応が漏れてたかもしれない。」など、どんどん不安が膨らんだりします。

                       

                      または、せっかくいい出来だったのでもうちょっと褒めてもらいたいのになぁと不満を感じることもあるかもしれません。

                       

                      相手の温度感が分からず、なにかもやもやする場合は、ぜひさらりと相手に訊いてみましょう。

                       

                      「実は、出来具合について少し不安を感じているのですが、これが正解(または合格など)だと思っていいでしょうか?」とか

                      「どこか修正があれば、ご指導ください」

                      などと投げかけてみるといいかもしれません。

                       

                      ただ後者だと、さっきまで合格だと思っていた上司も「どこか指摘してあげなきゃ」と受けとめてしまって、あら捜しを誘発してしまう場合もあるので、自分で首を絞める癖がある人は要注意ですよ〜。

                       

                      話しを戻しまして…

                      そんなこと訊けません!と思った方、なぜ訊けないのかと自分にやさしく問いかけてみましょう。

                       

                      ほめてとアピールしているみたいだから?

                      かまってちゃんだと思われたらいやだから?

                      仕事ができない人だと思われたくないから?

                       

                      あなたのこころの声は、なんと言っていますか?

                       

                      見る人から見れば

                      「責任感が強くて、自分の仕事がきちんとできたか気になるんだな」

                      とか

                      「なにかあればすぐに修正しようと考えてくれてるんだな」

                      というように受け止められると思います。

                       

                      ちっともおかしなことはないですよ。

                       

                      相手から答えをもらわない限り、ずっと推測してはもやもやすることが続きます。

                      自分でストレスを増やさないように、気をつけましょう。

                       

                      また、こうして他人と会話をすると(ブログですが)、いつの間にか自分の捉え方が偏っていたことに気づいて、そこから抜け出すことができます。

                      テレワークで人とのコミュニケーションが減りがちな人は、あえて人と話す時間を持つようにするのも大切です。

                       

                      こんなケース以外にも、例えば

                      重要度が分かりにくいとか、

                      スピード感が分かりにくいとか、

                      レベル感が掴めない

                      といったもやもやを感じることが多々あると思います。

                       

                      そんな時は、例えや物差しを使ってやりとりするのがお勧めです。

                      「●●案件と同じくらいの重要度ですか?」とか、

                      「できるだけ早くとは、最短・最長で何日程度をお考えでしょうか」などですね。

                       

                      テレワークをきっかけにうつ状態になったり、メンタル不調になるのは勿体ないので、ぜひこれをきっかけにコミュニケーションスキルを上げるチャンスだと思って、少しずつやってみてくださいね!

                       

                      そして実はこれ、リアルなコミュニケーションでもよく起きていることなのです。

                      テレワークが終わっても、ぜひ応用してみてくださいね!

                       

                       

                      category:- | by:ここFスタッフ | - | -

                      Calender
                            1
                      2345678
                      9101112131415
                      16171819202122
                      23242526272829
                      3031     
                      << August 2020 >>
                      こころのフィットネス
                      Selected entry
                      Category
                      Archives
                      Profile
                      Search
                      Others
                      Mobile
                      qrcode
                      Powered
                      無料ブログ作成サービス JUGEM