ストレスを溜めやすい人は積極的におしゃべりしよう

2020.08.26 Wednesday 16:13
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    こんにちは、今日もブログをお読みいただき、ありがとうございます。

    上野でメンタルヘルスに悩むビジネスパーソンのセルフケアトレーニングを行う、こころのフィットネスです。

    本日は代表のよしだより🍀

     

    このところ、新型コロナウィルスの影響で、リモートワークのお悩みがまた増えてきていますが、皆さんはいかがですか?

     

    新型コロナウィルスがどうなるか分からず、自分の行動の指針が持ちにくくて、なんとなく尻の座りの悪い日が続いてますよね。

     

    仕事やプライベートで「これ、やっていいのかな?いや、やめた方がいいのかな?基準が分からな過ぎて、困るな」ということが多く、半年近くのもやもやが積み重なっている人が多そうです。

     

    そして普段なら職場の人と気軽に「これ、どうしましょう?ちょっと相談いいですか?」なんて話せていたのに、リモートワークが増えたことで、それがしづらくなっている弊害が増えています。

     

    そこで今回は、リモートワークでストレスが溜まりやすい人に積極的におしゃべりをする利点やおしゃべりへの誘い方についてお伝えしますので、是非実践してみてくださいね。

     

     

    リモートワークでの悩みは溜まっていませんか?

     

    ちなみに、よくあるご相談をまとめると、こんな感じです。

    • 相手の様子が見えないので、忙しいのかゆとりがあるのか分からずタイミングが掴めない
    • 相手の表情が見えないので、気持ちを推し量ることが難しく、どこまで話していいか掴めない
    • 自分が話していることが、本当に伝わっているのか分からない
    • メールやチャットだと、余計なことを言いにくく、ちょっとしたコミュニケーションがとれない
    • 話し相手や相談相手がいないので、行き詰ってしまう

     

    こういう状態が続くと、だいたいの方が「プチうつ状態」になっていきます。

    当たり前ですよね。

    そうすると、こんなことが起きてきます。

     

    • 食欲が低下した
    • よく眠れない
    • イライラする
    • 不安な気持ちが消えない
    • 仕事でミスが増えた

     

    こういう状態ではいい仕事もできず、更に落ち込むことになっていきます。

     

    ですので、みなさん、積極的におしゃべりしましょう!!!

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    リモートでのおしゃべりの仕方とは?

     

    チャット文化の会社であれば、何人かに「ちょっと10分だけ息抜きしようよ〜」と声をかけ、空いてる人とくだらないことを話すとか。

    おしゃべり部屋をつくって、利用を推奨するとか。(積極的にセルフケアをしているということで、これはとても的を得た必要な行為ですよ〜)

    お昼の時間帯に、誰かと音声をつないで30分くらいしゃべりながら食べるとか。

    プチ勉強会、アイディア出しの時間などと言って、少人数で話すのもありかもしれません。

    面白いことに、最初は話すことが思いつかなかったりするのに、最後の数分になると急にみんな「本当は話したかったこと」を思い出したりして、「次こそ話そうね!」なんてなったりしますよ(笑)

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    リモートおしゃべりへ誘うのは勇気がいりますか?・・・安心してください

     

    自分から誘うのは勇気がいりますか?

    声掛けをためらうのは、|任蕕譴燭薀轡腑奪、∩蠎蠅某修渓ない(邪魔したくない)、というのが2大理由のようです。

     

    大丈夫!

    私は何年も企業内のカウンセリングの仕事もしていますが、どの会社にも「もっとコミュニケーションをとりたい」と思っている人はたくさんいます。そしてみんなが、声をかけることをためらっています。だから、声をかけてあげると喜ぶ人もたくさんいます。そう思ってるのは自分だけじゃないので、安心してくださいね!

     

    断られたとしても「嫌いだから」ということはほとんどないと思います。恥ずかしい、どう話したらいいか分からない、たまたま忙しい時期である、ぐらいの理由が多そうです。だからショックを受ける必要はないですよ〜。

     

    相手を邪魔したくない、については、きちんと自分の意図を伝えることと、相手への配慮を付け加えて誘うことで、解消できます。

    例えば

    「ちょっと仕事で行き詰ってしまったので、10分ぐらいくだらない話でもして、リフレッシュにつきあってくれない?忙しかったらいいので、スルーしてね」とか

    「なんだかもやもやすることがあってね、頭を整理したいのだけど、ひとりだとごちゃごちゃになりそうなので、ちょっと時間くれないかな?都合のいいときでいいので、返事くれたら嬉しいです〜(でも、無理にじゃないので、都合つかなければまたの時によろしく〜)」

    ぐらいでしょうか。

     

    どうしても聴いてほしいときは、素直に頼んじゃうのもありです

    「ごめん、これ、どうしてもあなたに聴いてほしい。。ほんと困ってるので、今日のどこかで10分だけくだされ〜〜〜!」

    なんて。

     

    人から必要とされたり、頼られるのが嫌な人って、あんまりいません。

     

    だから、あなたがやってるのはいいことです。

     

    情けないとか、恥ずかしいとか思っていたら、それは自分だけが思っていることかもしれません。

    誰もそんなこと考えてないのに、自分で自分に嫌な思いをさせて、誰かを喜ばせたり仲良くなるチャンスをなくすなんて、もったいない。

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    おしゃべりすることによる効果は?

     

    それから、話すことの効果はお互いにあります。

    話す方は、話しながら気持ちや考えが整理されたり、すっきりしてストレス解消できたりします。

    聞く方も、それに刺激されて自分の考えがまとまったり、新たな気づきを得られることも多いと思います。

    そしてお互いに、楽しい時間を過ごせたり、人間関係が深まることにもつながります。

    そういう人がいると、離れていても安心して仕事ができると思いませんか?

     

    <コミュニケーションをとらないときの悪循環>

    人と話さない

    他人の意見や刺激がないので、自分の考えの範囲から抜け出せず、行き詰る

    うまくいかなくなる

    ストレスが更に溜まる

     

    この悪循環は、自分だけでありません。他の人も同様です。

    これをお互いに断ち切れるなら、どちらが誘ったっていいではないですか♪

     

    それに、相手も自分から言い出しにくい人だとしたら、あなたが声をかけることで「この人、誘ってくれてうれしいな」「声をかけられるってすごいな」と思ってくれるかもしれません。

     

    それから、“相手に申し訳ない(邪魔したくない)”という理由でおしゃべりに自ら誘えない方はもうひとつ。

    とくに「仕事の相談ならまだできるけど、くだらないことはなかなか話せない」という方は、ここも知っておいてほしいところです。

     

    くだらないことを話すから、お互いにどんな人間かが分かり、関係が深まっていく。

     

    大変失礼を承知で言えば、仕事の話なんて、だいたい誰がしても大差はないです(笑)

    改善案とか、問題点の整理とか、他のメンバーがやったところで似たり寄ったりです。

    仕事での発言なんて、個性は出しにくくなっているのです。条件は決まってるし、上司の好みや顧客の顔色も忖度すれば、そこに個性なんて出せるでしょうか・・・

    このアイディアがいいと思う理由、、、なんて述べたって、ちょっとカッコいいカタカナ用語を使っているか普通の言葉を使ったか、おしゃれテンプレートを使っているかセンスいまいちテンプレートを使ったか、ぐらいの差だと思いましょう。

     

    でもね、くだらないことを話すと、ものすごく個性が出るんですよ。

    そこが、人間関係では大事なんです。

    「ああ、こういう部分を持っている人なんだな」という積み重ねが、お互いの理解につながり、いざという時にも「この人はこんなところがあるから、私はこうやって関わると、お互いにいいものになっていくのではないか」なんて、仕事の関係もできていくのです。

     

    なので、今年の夏は一度もうなぎを食べなかったなぁとか、スーパーのスイカが意外と当たりだったとか、エアコンが壊れそうで出費が怖いとか、(全部わたし…(笑))、そんなことでいいので、話してみましょう。

     

    漫才のボケとツッコミなんかも、お互いを知っているほど、味のあるそのコンビならではのものになりますよね(あまり詳しくないので、知ったかぶりしてたらごめんなさい)。それって、「能力」「スキル」だけの関係ではなく、人間性をまるっと含めて関係を作っているからできるのだと思います。

     

    別に、周囲の人とそこまで深く関係をつくる必要もないかもしれませんが(笑)イメージとしては伝わりますでしょうか。

     

    話すのが苦手な人は、雑談の仕方、なんて検索してからでもいいかもです。

    あんまり肩ひじ張らず、普段の自分のままで大丈夫なので、ぜひやってみてくださいね〜!

     

    コロナの悪影響に負けず、たのしくやってきましょ〜!

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    category:セルフケア | by:ここFスタッフ | - | -