メンタルヘルスのセルフケアを続ける5つのコツ

2020.08.06 Thursday 10:00
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    こんにちは、今日もブログをお読みいただき、ありがとうございます。

    上野でメンタルヘルスに悩むビジネスパーソンのセルフケアトレーニングを行う、こころのフィットネスです。

    本日は代表のよしだより🍀

     

     

    こころのフィットネスには、メンタル不調を治療しながら働いている方々が通われています。

    うつ病、双極性障害、不安障害、適応障害、発達障害等々、病気は様々ですが、治療しながら病状をご自身でコントロールできるようになりたいという方々です。毎週のトレーニングを通して、そのためのセルフケアスキルを学ばれ、身につけられています。

     

    今回は、セルフケアを続けるコツについて書いてみたいと思います。

    これもまた「絶対」「完璧」な内容ではないので、ご自身に合わせてアレンジしたり、ヒントとして使っていただければ嬉しいです。

     

     

    メンタル不調のセルフケア効果は継続することで実感できる

     

    さて、メンタル不調のつらさのひとつに「症状改善のために何かをしても、すぐに結果が出ない」というものがあると思います。

    頭痛や腹痛の場合は、薬を飲めば30分や1時間で落ち着くことが多いですし、風邪なども薬を飲んで寝ることで改善するのが分かっているので、我慢して苦い薬を飲む気にもなるし、退屈だったり仕事を休まなければならず焦りを感じながらも、休むという選択ができると思います。

     

    メンタル不調の場合は、効果が実感できるまで時間がかかることが多く、また何が本当に効果的だったのかも分かりにくく、セルフケアをするのも難しくなるなぁと感じます。やってもやってもなかなか良くならないと思うと、やる気がなくなるのは当然ですよね。

     

    とくにうつや不安障害などは、普段から気力が低下したりネガティブな方へ使ってしまっていることが多いため、なかなかセルフケアに割く精神力・体力が残っていない状態です。それでもセルフケアをしようとするって、ものすごいことだと思います。

     

    また病気をお持ちの方に共通するのが、「まじめ」「一生懸命」などの性格をお持ちの方も多く、手を抜くとかほどほどにするのが苦手な方も多いようで、セルフケアをするとなったらしっかりやらないといけないと思われる方も少なくありません。

     

    ですが、それで更に辛くなっては本末転倒というものです。

     

    人間というイキモノは、嫌なことや辛いことは避けるようにできているのです。

    今だってつらいのに、更に大変なことなんてできないのが本当のところなのです。

     

    でも、長年つくってきた認知の癖などは、ちょっと頑張らないとなかなか変えられないものでもあります。

     

    じゃあどうすればいいの?となりますよね。

     

    私たちがオススメしているのは、こんなポイントになります。

    ポイントはたくさんあり、人によっても響くところが違ってくるのですが、今回は5つ挙げてみます。

     

    1.今の自分が、たのしい、やりたいと思える方法を選ぶ

    2.なるべく低いハードルを設定する

    3.はじめは簡単なものからスタートし、やめてもいいと思ってやる

    4.つらいときはやめて、ちょこっとできそうなときに、できる分だけやる

    5.仲間をつくる(べたべたした関係じゃなくてOK)

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    メンタルヘルスのセルフケアを続けるコツ−その1

     

    メンタルヘルスのセルフケアは、今の自分が、たのしい、やりたいと思える方法を選ぶ

     

    毎日が楽しかったら、メンタル不調になる確率や症状が悪化する確率は低いと思います。せっかく自分をケアするのだから、ぜひ自分がたのしめる方法にしてあげましょう!

    また人はびっくりするほど変わります。ですので、ひとつの方法を継続することに固執しなくて(正確に言うと、し過ぎなくて)大丈夫です。ただ、ある程度続けないと成果が出てこないのもあるので、主治医やカウンセラーさんなどと相談しながら進めていきましょう!

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    メンタルヘルスのセルフケアを続けるコツ−その2

     

    メンタルヘルスのセルフケアには、なるべく低いハードルを設定する

     

    階段を想像してみてください。一段がすごく高い階段とすごく低い階段があったとします。

    上る労力はどっちが大変でしょうか?また、もし落ちてしまった時に、けがをしやすいのはどちらでしょうか?

    けがを治し、もう一度上ろうとするときに勇気を出しやすいのはどちらでしょうか?

    実際に上る労力が少なくて済むのはどちらでしょうか?

    低いハードルをちょこちょこクリアしていく方が、きっとらくちんです♪

    「どれだけ頑張ったか」も大切かもしれません。でも、限りある自分の体力や精神力を、大事にしてあげませんか。

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    メンタルヘルスのセルフケアを続けるコツ−その3

     

    メンタルヘルスのセルフケアのはじめは簡単なものからスタートし、やめてもいいと思ってやる

     

    完璧にとか、毎日きっちりと、なんて思うとやる前から嫌になるのが普通かもしれません。

    いつでもやめていいよと言われたら、気軽にスタートできませんか?

    自分がいいスタートをきれるようにしてあげるのも、とっても大事。それに、簡単なものもできなければ難しいことはできません。そんなわけで、実はこれくらいの感覚で十分かもしれません。

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    メンタルヘルスのセルフケアを続けるコツ−その4

     

    つらいときはやめて、ちょこっとできそうなときに、メンタルヘルスのセルフケアをできる分だけやる

     

    3の続きのようなものですね。

    完璧にできないのならやらない、でもいいとは思うのです。

    ただ、完璧な日って1年でもそうそうありません。ですので、とにかく三日坊主でも3回続ければ9日になるし、それを毎月続ければ・・・108日にもなっちゃいます。ゼロから108日にするってとても難しい。10分やると決めてても、3分だけだっていいんです。とにかく積み上げちゃいましょう。それが。いずれ自分を支えてくれます。

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    メンタルヘルスのセルフケアを続けるコツ−その5

     

    メンタルヘルスのセルフケアを一緒にやれる(または、セルフケアの経過をシェアできる)仲間をつくる

     

    仲間とはべたべたした関係じゃなくてOKです。

    ひとりで続けるのは難しいので、人とちょっとしたことを話したりシェアリングできると、「お、今度はそれでやってみよう」なんてヒントをもらえることもあるし、「自分だけがつまずいたわけじゃないんだ。みんなこういう経験をして成長するんだな〜」なんて思えることもあります。

    そんなの直接的な解決にならないじゃないか!という思いもあるかもしれません。

    もちろんそういう時もあります。ですが、人間は集団生活で生きる動物なので、本来は仲間がいることが必要なイキモノなのでは?とも思います。きっと得られるものの方が多いと思います。

    そして、ご自身の経験も他の方の支えになる事もあります。

    社会ってお互い様の関係なのだということも、きっと実感していただけると思います。

     

    ポイントは以上になります。

     

    これまた、5つ全部をやらなくてOKです。

    少しでもやれそうなことで、やってみようと思えることがありましたら、ぜひ使ってみてくださいね。

     

    具体的にどんなセルフケアをすればいいのか分からない、

    こころのフィットネスでどんなことをやっているのか気になる

    という方は、ぜひご相談ください。

     

    または、Email✉ info@sollachick.com

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    category:セルフケア | by:ここFスタッフ | - | -