ゴールデンウィークの過ごし方

2019.04.17 Wednesday 10:54
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    JUGEMテーマ:健康

     

     

    こんにちは。 

    こころのフィットネスの吉田です。 

     

    今回はゴールデンウィークの過ごし方について考えてみたいと思います。

     

    メンタルヘルス不全の方にとって、休日の過ごし方は大きな課題になることが多いのですが、なかでも大型連休はハイレベルな課題になります。 

     

     

    一番ネックなのは、生活リズムが崩れてしまうことですね。

    できれば、通常のリズムとのずれは2時間以内に留めましょう。と言ってもできないから困るわけですね。 

     

    では、平日はなぜそんなに崩れないかというと、他人の力や社会の力を使っている(借りている)からですね。

    会社の出勤時間が決まっていること、上司から連絡が来てしまうこと等、外的な圧力のおかげで自立できているわけです。

    嫌だけど、助かっているのが事実… 

     

     

    休みの日にもそれを応用してみましょう。

    例えば、家族や友人など、できるだけ多くの人に「明日は9時までに起きる!」と宣言してみたり「9時に連絡するね」と誰かに約束してみたり、出かける予定負担にならない程度)を入れてみるなどはどうでしょう?

    自分から起きるのが難しそうであれば「起こして」「連絡ちょうだい」などとお願いしておいてもいいですね。

     

    夜更かししそうな場合は、タイマーを何重にもセットするとか、誰かに声をかけてもらうとか、朝に魅力的な予定を入れておいて早起きのために早寝をするようにしておくとか、気持ちの良い寝具を用意しておくとか、とにかく当たり前の対策でいいので、たくさん準備しておきましょう。 

     

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    ポイントは、いくつもの策を並行して準備しておくことです。

    メンタルヘルス不全になりやすい傾向に、柔軟性の低さがあります。

    (低いこと=悪いこと、と思った人は要注意。言い換えれば信念を持っている人、物ごとを貫ける人ということでもあります。素晴らしい点でもありますよね) 

    柔軟性が低い人は、一つやってみてダメだと他に策が思いつかず「もうだめだ」と早期に判断して、自分で可能性をすぐに潰しやすいところがあります。

    勿体ないですね。

    そうならないためにも、複数の人に話しておいたり、協力してもらったり、自分以外の力を借りる策を講じておくことが大切なのです。 

     

    そうすると、それがストレス・プレッシャーだと言う相談も多いのですが、心配ばかりしていても始まりません。

    人の力を借りる際に、「せっかく協力してもらうのに、ダメだったらどうしよう」などと予期不安でいっぱいの場合は

    「そういうことになるかもしれないんだけど、それでも力を貸してもらえないかな?」

    と言っておきましょう。先に理解をしてもらえば、怖さは減りますよね。 

     

    そうやって伝えてもらうと、協力する方もあなたのことを理解できるので、手伝いやすいのです。 

     

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    今年の連休が終わった時に、少しでも『自分でマネジメントできたな』と思うところを増やしたいと思ったら、ぜひやってみてください。 

     

    完璧を目指すのではなくて、ひとつでもできたらそれも成長だと認めましょう。

    やろうと思っただけでも既に努力している自分がいるのですから、自分を褒めてあげるのもお忘れなく!

    くれぐれも「セルフケア」をしてください。

    自分で自分を虐待することのないように… 

     

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