アートセラピーって効果あるの?〜意外とビジネスパーソンにも効果あり!〜

2020.06.17 Wednesday 16:02
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    JUGEMテーマ:健康

     

    こんにちは、今日もブログをお読みいただき、ありがとうございます。

    上野でメンタルヘルスに悩むビジネスパーソンのセルフケアトレーニングを行う、こころのフィットネスです。

    本日は代表のよしだより🍀

     

    今回は、毎月1回行っているアートセラピーについてお伝えしてみたいと思います。

     

    こころのフィットネスでのアートセラピー

     

    あなたはアートセラピーってなんだかご存知ですか?やってみたことはありますでしょうか?

    アートセラピーと言うと、「わ〜やってみたい」と思うビジネスパーソンは少ないかなあと思います。

    なんとなくですが、ちょっと偏見みたいなものとか苦手意識が潜んでるんですよね。私はそうでした。

    お絵描きなんて子どものすることだよとか、アートには自信がないからなぁとか、頭の中でそんな声が聴こえてくるんですよね(失礼!)

     

    まずは、認めたくないけど「実は自信がない」方へ…

    「大丈夫ですよ」なんて言っても信じられないと思うので、どう大丈夫なのかを具体的にお伝えしますね。

    まずはグランドルールとして『上手下手は関係なく楽しむ』というものがあります。

    具体的に何かを写生するとか模写をするなどということはほとんどなく(うちではやったことがありません)、気の向くままに色を塗ったり、ぐるぐると線を描いたり、波線を描いたりなどが多く、クロッキーや遠近法の知識や技術は全く関係ないことをやるので、本当にスキルの差は出ません。(スキルをお持ちの方には、ちょっと残念なお知らせかもしれませんね。。)

    また絵を描くだけでなく様々な画材や日常の身の回りのもの、がらくたなどをつかって、なにかをつくることがありますが、これもまた出来上がりを比較する基準がないようなものをつくるので、どれが上手でどれが下手なのか誰にも分かりません。ですのでご安心ください。

     

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    こころのフィットネス

     

    ワーク中や後に自分の作品や他の人の作品を見て話すことも多くありますが、作品がそんな感じなので誰も上手い下手で語ることはなく、自分が考えたことや感じたことをそのまま話すだけなので、あまり怖くないと思います。

    話す内容も、自分が話せる範囲で大丈夫ですし、周りから嫌なことを言われたり、変な目で見られるようなこともありません。むしろ、周りの人と話すことで自分の状態に気づけたりすることの効果の方が大きいようです。

     

    それでは次に、アートセラピーなんてビジネスパーソン向けじゃないのではと思う方へ、効果についてお伝えします。

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    アートセラピーの効果とは?

     

    アートセラピーには様々な効果があるのですが、まずは単純に「たのしい」です。

    そう聴いて、どう思われました?

    たのしさなんて求めてないんだ!なんて思ってしまったら、ちょっと残念。

    セラピーやトレーニングはつらいもの、厳しいものと思っていたら、よけいに症状が悪化する方にしかいきません…人生はたのしんでいいんだということを、思い出してもらいたいと思います。

     

    そんな風に肩ひじ張っているのは自分だけで、誰も気にしていないので、そんなに力まなくても大丈夫(これ、かつての私です(笑))。クレヨンで単に線を描くだけでも、折り紙をちぎるだけでも、素直にたのしむことができます。

    大人になると、そんな機会って滅多にないので貴重です。またこれは、自分の気持ちに素直になること、それを受けとめることにもつながります。「自分の感情を受けとめる力」ですね。

     

    よく、病気や障害があることを受けとめようと言われますが、嫌なことを受けとめるってなかなか辛くて難しいことです。できればやりたくないですよね。でも、嫌だと受けとめるのではなく、そういう症状が出ることがあるのは事実だけど、だからといって自分のすべてが嫌な部分でできているわけではないことに気づいて、ただついそう思い込みそうになる自分がいるだけだと受け止めていく。。。ややこしいですね💦

    でもそんなのを全部ひっくるめて、自分はこういう人なんだと受けとめられたら、ほんとうに楽になります。

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    ビジネスパーソン向けの効果はまだまだあるアートセラピー

     

    それから、例えばクレヨンの色を選んだり、使いたい材料を選んだり、配置を考えたりすることで、「選択する力」「全体を見る力」「バランスをとる力」なども養われます。

    これは言うまでもなく、人生でも仕事でも役に立つとお分かりいただけると思います。

     

    また自分が自覚していない何かや、言語化しにくいなにかに気づく(自覚する)こともできます。

    そしてそれを表現する手段として、意外と有効です。人は言語のみでコミュニケーションをとっているわけではなく、ノンバーバルコミュニケーションが占める割合がとても高いので、作品を通して相手に伝えられることや理解してもらいやすくなることもあります。

     

    自分でも気づかないなにかを表現し、言葉では得られない癒しを得られることもあります。

     

    自分を洞察する機会でもあるので、「気づき」の力もアップし、気づいた自分を「受けとめる力」も養われて行くようです。

    どういうことかと言うと、自分が表現したものは自分の中から出てきたものであり、自分の一部とも言えると思うのです。それをどう扱うかって、とても大事なことです。いつも他人を優先しがちで自分を後回しにして心や体が疲弊してしまう人、辛いことがあっても蓋をしてなかったふりをしていたらいつの間にか心と体がばらばらになってしまった人、いろんなメンタル不調の方と会ってきましたが、ぜひ自分を大事にすることを学んでほしいと思います。自分が自分を苦しめようとしてたら大事にすること、またついそうしてしまう自分のことを責めずに受けとめてあげること、そこからまた次が見えてくるのではないかなぁと思うのです(これは、ほとんど自分に言っております…)

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    アートセラピー効果のまとめ

     

    まとめると、以下のような力が養われていくように捉えています。

    ・たのしむ力

    ・自分の感情を受けとめる力

    ・選択する力

    ・全体を見る力

    ・バランスをとる力

    ・気づきの力

    ・自分だけでなく環境や状況など含めて受けとめる力

     

    全体的に見ると、自分をコントロールする力がついていくということでしょうか。

     

    どれもビジネスパーソンとして、またひとりの成熟した大人としても、とても大切なことだと思います。

     

    こんなにたくさんの良い効果を得ようと思うと、代わりになる手段はそんなに多くないのではないかな〜。どうでしょうか?

    しかも、簡単で、楽しみながらやれるとなると、なかなかないですよね。

     

    「あら、思ったより効果あるのね」と思われたら、ぜひ一緒にたのしんでみませんか♪

     

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    category:メンタルケア | by:ここFスタッフ | - | -