メンタルケア〜連休の過ごし方〜

2020.04.30 Thursday 14:06
0

     

    こんにちは、今日もブログをお読みいただき、ありがとうございます。

    代表のよしだです。

     

    新型コロナウィルス騒動で現状も未来もよく見えないままですが、それでも時間だけは着々と進む証拠に、今年もゴールデンウィークがやってきましたね。

    時間の正確さ、几帳面さ、安定ぶりってすごい…ちょっと羨ましさを感じます(笑)

     

    いつもなら「ゴールデン」という言葉に、気持ちがちょっと上向きになる感じですが、みなさんのこころはどんな状態でしょうか?

    今年は世情的にもなんとなくメンタルダウンしたまま、不安が蔓延する雰囲気が漂っているような気がするのは私だけではないのでは?と思います。

     

    不安や在宅ワークでおこもり生活が続き、気持ちもうつうつとしてくるのは当然のことなので、そんな風に『ストレスを感じているな』と自覚しやすい時こそ、セルフケアの出番です!

     

    自覚しにくいストレスだと当然ながらセルフケアをした方がいいなと気づくこともできませんが、自覚しやすいストレスの場合はケアが必要だと気づきやすいので、ありがたいとも言えますね(リフレーミングです)。

     

    セルフケアについては、おうちで簡単にできる方法をたくさん紹介していますので、ぜひ以前の投稿を参考になさってください。

     

    今日は連休を安定して過ごすポイントについて絞ってお伝えをしていきます。

     

    連休を安定して過ごすポイント

     

    連休中の大敵は、なんと言っても「生活リズム」が崩れることです。

     

    起きる時間が遅くなり、食事の時間がずれてついでに食事の回数も減ったりして、つじつま合わせにおやつが増えちゃったりして、変な時間に昼寝をしてみて夜になっても眠くならない…

    ゲームや動画をだらだらと続けてしまって、まぁ何日かあるからゆっくりしても大丈夫だし、なんて思っている間に連休が終わるという方が多いのではないかと思います。

     

    からだはしゃっきりしないし、そんな連休の過ごし方をしてしまったことで自分を責めたりしがちになり、連休明けを想うと不安でこころも重たい…

     

    今年こそ、もうちょっとだけ気持ちの軽い連休明けを目指してみませんか?

     

    気持ちを軽く連休を終えるための3つのポイント

     

    そのためにお勧めしたいポイントが3つあります。

    • 生活リズムは、普段と2時間以上ずらさない
    • 楽しむ時間と休む時間のメリハリをつける
    • 自分を観察する時間をつくる

     

    ●ポイント1: 生活リズムは、普段と2時間以上ずらさない

     

    こうやって見ると、正直「おもしろくなさそう…」と思ってしまうかもしれません…

    できれば、

    • 生活リズムは、普段と2時間以上ずらさない

     

    これは、ある程度の決心が必要です。

    自分の脳が「そんなの面白くないよ、せっかくの連休なんだしいいじゃん。先生だって気分転換は大事だって言ってるよ。他の人もみんな楽しんでるんだし…」などと、次々と甘い言葉をささやいてきます。

     

    脳って、自分の「意志」とは関係なく動いちゃうのです。

    放っておくと、どんどん勝手に「暴走運転」をします。

    だからそこをしっかりとご自身でハンドルを握り、行きたい方向へ行きたいスピードで運転する必要があります。

     

    自分をマネジメントする、ってこういうことです。

    自分の心の声が聞こえたら、ちゃんとマネジメントしてみましょう。

     

    例えばこんな感じ…

    脳 :2時間以上ずらさないなんて、そんなの面白くないよ。

    自分:そう?2時間変わる事で、実際になにがそんなに違うの?2時間もゆっくりできれば、普段よりも十分に楽しめることがたくさんあるよ。

     

    脳 :(くそ〜)でも先生だって気分転換は必要だって言ってるよ。

    自分:そうだね。生活リズムを崩さなくても、日中仕事につかっていた時間を全部気分転換に充てられるとしたら、ものすごい気分転換ができちゃうから大丈夫だよ。

     

    だだっこちゃんと優しくて冷静な大人が対話している感じとでも言えばいいでしょうか。

    慣れると自分のだだっこぶりやパターンが見えてくるので、「はいはい、分かってますよ^^」って関わるのが面白くなってきますよ(笑)

     

     

    ●ポイント2: 楽しむ時間と休む時間のメリハリをつける

     

    お休みが長引くと段々とメリハリがなくなって、だらだらとしてしまいますね。

    自分を律するって、ほんとにほんとに難しいものです。

     

    そんな時はお休み前に予定を入れてしまって、外部の強制力をお借りすると自分をコントロールしやすくなるのでお勧めです。

     

    例えば…

    • 2日に1回、半日程度は友達と会う約束を入れておく
    • 何かの体験を申し込んでおく(無料体験や格安でも楽しいものがいっぱい!)・・・オンラインの習い事を30分でもいいので入れておくなどなど。
    • ボランティアをしてみる。簡単な単発でできるものからどうでしょう?・・・人の役に立って自分の生活にもメリハリがついて、すごくいいですよ。

     

    こんな風に行動をマネジメントすることで、色々なことに影響されやすいこころもマネジメントできるようになってきます。

     

    最初は半日程度の予定を入れておいて、残りの時間はゆったりとリラックスしたり、疲れをとったりすることに使うのがオススメです。

     

    そうすると「何もできなかった」と自分にがっかりしたりダメな自分だと責めることも減るし、「ちゃんと休めなかった」と思って翌日以降を考えて不安になることもありません。

    ぜひ、やってみてくださいね。

     

     

    ●ポイント3: 自分を観察する時間をつくる

     

    1日のうち、5分でいいので自分を観察して状態を掴んでいきましょう。

    自分の状態をちゃんと把握できるほど、ちょうどいいケアができるようになります。

     

    観察ポイントは以下の4点です。最初は大きな●の2つからでOK

    ●こころ(感じている気分、感情)

    ●からだ(体調)

    ・思考(考えていること)

    ・行動(自分が行っていること)

     

    背筋を伸ばして目を閉じ、静かに座ってみると、自分のこころが見えてきます。

    こころの状態に気づきにくい場合は、先にからだを観察すると分かりやすくなります。

    ルーティンでやるとより分かりやすいので、ラジオ体操をするとかYouTubeで簡単なヨガなどお気に入りのものを毎日やるといいですね。

     

    いつもより肩が動きにくいなぁとか、首を回すと少し痛みがあるなど、じっくりと観察すると、気づけることが増えてきます。

    本当はいつも感じていたはずですが、忙しさなどに紛れて気づいていないことが多かったことに、びっくりすることもあります。

     

    気づいたら、少しでいいのでそこをケアしてあげましょう。

    (ケア方法は、必要な部分に応じて過去の投稿やネットでの検索なども使ってみてくださいね)

     

    身体が楽になると、気持ちも軽くなってきます。

    そこでやっと「あれ、気持ちも疲れていたのか…」と気づくことも多いものです。

     

    こんなことを繰り返していくと、段々と自分の状態に気づいて把握できることが増えてきます。

    気づくことでマネジメントしやすさが増していき、自分にあったセルフケアもしやすくなります。

     

    この3点を続けることで、連休中もある程度自分を保っていくことができると思いますので、ぜひやってみてくださいね。

     

    やる時は、完璧や「絶対」を求めすぎず、「どうしたら自分が楽しんでやれるかな?」と思う余裕を残してとりかかることが大切です。

     

    それでは、よい連休をお過ごしください♪

     

    ★ご参考: こころのフィットネスのYouTube「BALANCE YOUR MIND & BODY」でも簡単にできるセルフケアの方法をアップしています。動画や音声で確認しながら気軽にできるケア方法をご紹介していますので、ぜひ役立ててください!

    JUGEMテーマ:健康

    category:セルフケア | by:ここFスタッフ | - | -